イングリッシュネクストでは、楽しく英語を学べます。
日常生活で使える英語が身につき、特にリスニングが上達します。
参加費は無料です。託児はありません。
イングリッシュネクストにはレベル分けはありませんが、経験豊富な先生がそれぞれのレベルに合わせて英語を教えてくれます。
気の休まる、日本人の友達もできますよー。
もちろん最初は、慣れるまで大変ですが、英語が全くできなくても大丈夫です。
ぜひ参加してみてください。😊
曜日 月曜日、午前9時30分 -11時
場所 1301 S Grove Ave, Barrington, IL 60010
定員5名 / 満席
紹介 英語を教えるのが大好きです!以前、ハーパー・カレッジでESLの先生をしていました。新しい人に会うこと、旅行すること、おいしいものを食べることが好きです。皆さんの文化について学び、お互いの文化を体験できることを楽しみにしています!
曜日 月曜日、午前10時 -11時30分
場所 1301 S Grove Ave, Barrington, IL 60010
定員5名 / 満席
紹介 日本から長期で滞在している方がストレスなく生活できるように、アメリカの文化を紹介したり、英語を教えたりするのが好きです。私は、色々な国に住んだことがあります。異文化に触れることは私の人生で最も実りある経験です!
曜日 火曜日、午前9時30分 -11時
場所 1301 S Grove Ave, Barrington, IL 60010
定員5名
紹介 こんにちは、ペニーです。イングリッシュ・ネクストの一員であることをとても楽しんでいます。趣味はランニング、サイクリング、読書、そして今楽しみにしているのは、アメリカ中に住んでいる4人の子供たちに会いに行く旅行です😊。皆さんの英語学習のお手伝いができることを楽しみにしています!
曜日 水曜日、午前9時30分 -11時
場所 1301 S Grove Ave, Barrington, IL 60010
定員5名
紹介 新しいクラス!1976年に渡米し、長年看護師として働きました。 イリノイ大学で修士号を取得後、2016年に退職するまで看護師として働きました。結婚して、2人の子供と4人の孫がいます。歌うこと、テニス、ゴルフが大好きです。
曜日 木曜日、午前9時30分 -11時
場所 1330 N Douglas Ave, Arlington Heights, IL 60004
定員5名
紹介 みなさんと一緒に英会話をできることをとても嬉しく思います。私は異文化について学ぶことが好きで、アメリカの文化や伝統を理解するお手伝いができたらと思っています。趣味は旅行、読書、Netflixで海外の番組を見ることです。😃
曜日 木曜日、午前9時30分 -11時
場所 1330 N Douglas Ave, Arlington Heights, IL 60004
定員5名
紹介 異文化について学んだり、日本の方や、色々な国の人に会うことが大好きです。 博物館、庭園、動物園を訪れるのが好きです。 一緒に英会話を楽しみましょう。
曜日 木曜日、午前9時30分ー11時
場所 1330 N Douglas Ave, Arlington Heights, IL 60004
紹介 東京で生まれ、何年も前に学生ビザでアメリカに来ました。 ここで結婚し、家族を持つことができました。 17年間小学校と大学で日本語を教えていました。趣味はクラシック音楽を聴くこと、水彩画やカード作りです。ダイアン先生と一緒にクラスを教えています。
曜日 木曜日、午前9時30分 -11時
場所 1330 N Douglas Ave, Arlington Heights, IL 60004
定員5名
紹介 こんにちは、私の名前はエイミー・レイブンスクロフトですが、エイミーと呼んでください。今はローリングメドウズに住んでいますが、長年日本に住んでいました。日本の人たちが大好きで、友達もたくさんいます。趣味はガーデニング、パズル、ものづくりです。一緒に英語を話せたら楽しいと思います。
聖書(せいしょ)
聖書は、約1600年の年月をかけて書かれた書物です。およそ40人の人がかかわって書かれた書と言われています。(例えば、モーセは羊飼い、イザヤは預言者、エズラは祭司、マタイは取税人、ルカは医者、ヨハネは漁師、パウロは天幕作りなど。)また、 時代を経て、色々な場所で書かれました。(エジプト、イスラエル、キプロス、トルコ、イタリア、ギリシャなど)このようなバラバラな状況や要素がかかわっ ているにもかかわらず、聖書には、一貫性と調和があります。その理由は聖書自身が語っています。
聖書は、多種多様な方面に影響を与えてきた書物です。国の法律、思想、政治、文学、音楽、アートなど。
また、個人に対しても多大なる影響を与えました。聖書を読んだ多くの人達は、神の愛、赦し、喜び、力、勇気、慰め、心の拠り所が与えられました。今までどれだけの人が聖書を読んで励まされてきたことでしょう。聖書は、わたしたち人間が生きていくうえで、生きる目的や人生の意味、将来の希望を与えてくれるすばらしい本です。
旧約聖書は、律法の書から始まります。地上の創造から、人の誕生、そして、神によってイスラエルの民が選ばれ、彼らが、神の働きにより、エジプトから脱出し、モーセに律法の書が与えられます。そして、ついに、神によって約束の地が与えられるところまで話が続きます。歴史書では、神によって、与えられた約束の地を、イスラエルの民が征服していきます。その約束の地は、ダビデ王によって統治され、息子ソロモンに引き継がれます。 しかし、彼の死後、王国は分裂してしまいます。そして後に他の国々に占領されてしまいます。このイスラエルの民が、律法の戒めに背き、幾度と敵国に占領されそうになったとき、神は特別な人々(預言者)を選び、神の戒めに従うように、メッセージを送りました。そして、彼らはまた、来たる救世主の出現についても、預言していきました。このことが、大預言書/小預言書の中に書かれています。詩書は、このイスラエルの歴史の流れよりも、むしろ、人々の心の内側にある悩みや苦しみ、そして、そこに注がれる神の恵みとあわれみ。また、神の知恵、神のすばらしさについて語っています。
律法の書(モーセ5書とも言われる)
創世記 1−11,12−50
出エジプト記 1−18,19−40
レビ記 1−27
民数記 1−36
申命記 1−34
歴史書
ヨシュア記 1−24
士師記 1−21
ルツ記 1−4
サムエル記第11−31
サムエル記第21−24
列王記第一1−22第ニ1−25
歴代誌第一1−29第二1−36
エズラ1−10ネヘマヤ1−13
エステル記 1−10
詩書
ヨブ記 1−42
詩篇1−150
箴言 1−31
伝道者の書 1−12
雅歌 1−8
大預言書
イザヤ書 1−39,40−66
エレミヤ書 1−52
哀歌1−5
エゼキエル書 1−33,34−48
ダニエル書 1−12
小預言書
ホセア書 1−14
ヨエル書 1−3
アモス書1−9
オバデヤ書 1
ヨナ書 1−4
ミカ書 1−7
ナホム書 1−3
ハバクク書 1−3
ゼパニヤ書 1−3
ハガイ書 1−2
ゼカリヤ書 1−14
マラキ書 1−4
新約聖書は、福音書からはじまります。この4つの本は、イエスキリストの系図、処女マリアから神の御子イエスキリストの誕生。イエスキリストは、神の愛のメッセージを多くの人に語りました。病を持つものは、癒され、希望のない者には、希望が与えられました。そして、一番のクライマックスは、イエスキリストが私たちの罪のために十字架に架かり、3日目によみがえってくださったことでした。歴史書、イエスキ リストが天に昇った後に、弟子達に聖霊を与え、世界宣教が進み、キリストの弟子達が多くの苦労を重ねながらも、キリストのよき知らせを語っていきます。手紙(パウロから教会への手紙)は、イエスキリストを迫害し、後にイエスキリストを信じたパウロによって書かれました。彼は、イエスキリストが神であること、そして、イエスキリストを信じて救われた人々が集まる教会についての、あるべき姿について手紙を通して語りました。パウロは、 個人的な手紙も書きました。クリスチャンとしてあるべき姿、救われた人々を導く教会のリーダーに関することに関しても、手紙を書きました。多くの新約聖書の書 は、パウロによって書かれましたが、その他の人達の手によっても書かれました。これらの書(公同の手紙)では、クリスチャンの信仰に関することについて書かれました。預言書では、これからの未来について、また、イエスキリストが再び天からこの地上について戻ってくることについて語られています。
福音書
マタイの福音書 1−13,14−28
マルコの福音書1−16
ルカの福音書1−9,9−24
ヨハネの福音書1−12,12−21
手紙
パウロから教会への手紙
ローマ人への手紙1−4,5−16
コリント人への手紙第一1−16
コリント人への手紙第二1−13
ガラテヤ人への手紙 1−6
エペソ人への手紙 1−6
ピリピ人への手紙1−4
コロサイ人への手紙1−4
テサロニケへの手紙第一1−5
テサロニケへの手紙第二1−3
パウロから個人への手紙
テモテへの手紙第一1−6
テモテへの手紙第二1−4
テトスへの手紙1−3
ピレモンへの手紙 1
公同の手紙
ヘブル人への手紙1−13
ヤコブの手紙1−5
ペテロへの手紙第一1−5
ペテロへの手紙第二1−3
ヨハネの手紙第一1−5, 第二, 第三
ユダの手紙 1
聖書は世界で最も売れている本で、何十億部も発行されています。聖書がとっつきにくいと感じる人もいますが、実はとても価値のある書物です。聖書を開く3つの理由をシンプルに説明します。
1. 聖書は一つの物語です。
園から始まり、街で終わり、そして終始イエスキリストのことを指しています。イエスは聖書の宝であり、あなたがイエスを見つけるとき、神があなたのために備えておられるすべてのものを見つけ出すことができます。
2. 聖書は、イエスへの信仰をもたらすことができます。
「17 信仰は、キリストについてのことばに耳を傾けることから始まるのです。」(ローマ人への手紙10章17節)。聖書が書かれている理由がヨハネの福音書20章31節に記されています。「31 しかし、これらのことを特に書いたのは、あなたがたがイエスは神の子キリストであると信じるため、またそう信じていのちを得るためです。」(ヨハネ20:31)。聖書を開き、信仰をもってそれに応える人は、永遠のいのちが与えられます。
3. 聖書は私たちの人生に指針を与えてくれます。
あなたの人生は混乱していて、導きが必要ですか?聖書のことばは、あなたがつまずかないように道を照らしてくれる明かりです。(詩篇119篇105節)。神ご自身に勝る人生の指針などがあるでしょうか?神はあなたを造られ、あなたのことを誰よりも知っておられます。あなたのことを愛してくださっています。聖書を開き、神の道しるべに従っていきましょう。
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